女性はいつまで性行為できるのか?

女性はいつまで性行為できるのか?

性欲は年齢とともに減退することが多いが、夫婦間の性欲曲線は一致しないこともあるという。そこには男性のED(勃起不全)の問題や、女性の体のメカニズムなどが関係している。

中年世代のEDは、夫婦間の「性の不一致」を深刻化させる要因にもなる。男性ホルモンのテストステロンの量は20代にピークを迎え、加齢とともに低下する。

一方、女性は更年期に女性ホルモンが減り、閉経にもつながる。ただ、女性にも性欲をつかさどる男性ホルモンがあり、女性ホルモンが相対的に減ることで性欲が強まりがちになる

そのため、中高年夫婦の性欲曲線は必ずしも一致しないばかりか、むしろずれるほうが多くなる。夫のEDは妻にとって深刻な問題にもなるのだ。

「閉経後は女性は性欲がなくなる」と誤解しがちだが、実際は「いつまでも女でいよう」という機運が高まっており、女としての証しを求め、すれ違いが起こる。

大岡越前の母の答え

こんな話がある。江戸時代、大岡越前守が、不貞を働いた男女の取り調べで、女性からの誘いに乗ってしまったとの男の釈明に納得がいかず、自分の母に、女性はいくつまで性行為が可能かを聞いた。母は、黙って火鉢の中の灰をいじって「灰になるまで」と伝えたという。