サイクリング選手とEDの関係

サイクリング選手はEDの人が多い?

EDは心の病気ではなく、器質、体の病気のことです。したがって、体に物理的な作用が働くことによってEDとなるケースもあります。 例えば、ペニス近辺の血管が外部から圧迫されることにって、血管の働きが阻害され、十分な血液が流れず、勃起しにくくなることがあります。サイクリング選手にEDの人が多いといわれるのはこのためで、長時間サドルに座り続けることによって、股の奥の部分の血液が圧迫されて血流が悪くなり、結果的に勃起の働きが阻害されるわけです。

最近は健康やエコロジーの観点から、自転車が人気になってきています。サイクリングや通勤の際の適度な運動は、血行をよくして、ストレス解消にもつながります。ですから、ED防止には効果的なのですが、一方、あまり長時間になってしまうと、別の物理的要因でEDを促進してしまうことになります。何事も、程ほどに取り組むのがいいということでしょう。